🚩仕入れ基礎編

ここからは、仕入れを学んでいきましょう。
仕入れをするために必須となる知識とスキルについて解説していきます。

基礎が理解できていなければ、どんな仕入れもできませんので
まずは、基礎を身につけて仕入れにチャレンジしていきましょう。

【もくじ】

基礎中の基礎

本教材でお伝えする、せどりのビジネスモデルにおいて
仕入れの基本中の基本となることを抑えておきましょう。

✅扱う商品ジャンル

どんな商品が仕入れ対象になるのか。
扱える商品ジャンルを把握しておきましょう。

本教材にてお伝えするノウハウにおいては、
下記のような商品ジャンルが対象となります。

  • 本
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • おもちゃ/ホビー
  • 家電

CDとDVDについては、原則Amazonでの出品はできないので注意しましょう。
詳しくは下記の動画にてご確認ください。

【扱う商品についての動画】

✅店舗せどりと電脳せどり

せどりの仕入れ方法には、大きく分けて2通りの方法があります。
それが、店舗せどりと電脳せどりです。

2つの違いはシンプルです。

  • 店舗に足を運んで仕入れをするのが店舗せどり
  • インターネット上で商品を仕入れるのが電脳せどり

本教材では、店舗せどりも電脳せどりも取り扱っていきますので
とりあえず、言葉の意味と違いを頭に入れておいてください。

仕入れツールの使い方とリサーチの基礎

準備編で用意していただいたツールの使い方を解説します。

せどりの仕入れは、これらのツールの使い方を抑えておくだけで実践可能です。
リサーチのコツは、後の章で解説しますが、本項が最重要と言って良いでしょう。

✅モノレートとDELTA tracerの使い方

機能はさまざまありますが、全てを使いこなす必要はありません。
最低限、下記を覚えておけば、せどりの仕入れはできます。

  • 販売価格の確認(利益がとれるかどうか)
  • 商品需要の確認(売れるかどうか)

せどりは「安く仕入れて高く売る」が収益化の条件なので
売値と需要の有無さえ分かれば、仕入れるべき商品かどうかが判断できます。

モノレートとDELTA tracerを使った具体的な調べ方は動画にてどうぞ。

【モノレートの使い方動画】

【DELTA tracerの使い方動画】

いずれも使いみちは同じなので、好きな方を使ってください。
両方を試しつつ、好みで決めれば良いかなと思います。

動画では、パソコンでモノレートを見ていますが
スマホでも、ほぼ同じようにチェックすることができます。

店舗で仕入れる時は、スマホで参照すればOKです。

✅アマコードとせどりすとの使い方

店舗せどりでバーコードから商品情報を読み取ることができます。
こちらも使いみちは同じなので、好きな方を使ってください。
※Androidの方は、せどりすとは使えないのでせどろいどを代用しましょう。

本来なら使い方の動画を撮りたかったんですが
スマホ画面の撮影が難しいので
You Tubeなどで検索していただけると助かります🙇

ここは他力本願でスミマセン、、、
要望が多ければ方法を考えてコンテンツ追加します、、

とは言え、基本的にモノレートの読み方が理解できていれば
滞りなく使っていただけるんじゃないかなと思います。

いろいろ設定もできますが、
個人的には売値と売れ行きの確認ができればOKと考えています。

ちなみに、バーコードリーダーの類が使用禁止となっている店舗もありますので
その場合は、手打ちで商品検索するしかありません。
マナーは守りましょう。

✅売れる商品の見極め方

商品自体が売れているからといって、
必ずしもあなたのストアの商品が売れるとは限りません。

つまり、強豪となるライバルセラーも見つつ
売れるかどうかを予測していく必要があります。

感覚的な要素が強く、結局のところ
経験を積みつつコツを掴んでいくしかないのですが
考え方を伝えるために動画を撮ったので参考にしてください。

【売れる商品の見極め方のスライド動画(スライド未作成)】

あくまで目安です。頭を使って実践していきましょう。

✅仕入れ基準について

上述の見極め方を踏まえて、下記の基準で仕入れましょう。

  • 1〜2週間で売れる商品を狙うのが基本
  • 資金に余裕のある方は、1ヶ月くらいまでは伸ばしてもOK

また利益率については、下記をめざしましょう。

  • 店舗せどり:利益率30%以上
  • 電脳せどり:利益率20%以上

あくまでも、僕の感覚なので
なかなか仕入れができないという場合は、少し緩めてもOKです。

少し緩めてチャレンジしていけば、
徐々に仕入れ基準も改善していくはずです。

✅中古仕入れの利益予測

中古商品を仕入れる場合の利益予測については
必ずしもAmazonの最安値と比較すれば良いわけではありません。

中古品はコンディションや付属品の有無により価格が変わるため
仕入れようとしている商品の価値を見極め
適正価格を判断した上で、利益予測をしましょう。

【中古仕入れの利益予測の動画】

✅プレミア商品のリサーチ方法

本教材の仕入れ手法においては、
プレミア商品を事前リサーチしリスト化する作業が
必要になるケースがあります。

ここでは、ひとまずプレミア商品のリサーチ方法を解説しておきます。

【プレミア商品のリサーチ方法】

URLに追記する文字列:&pct-off=-0

✅仕入れ時はポイント獲得を忘れない

店舗せどりでも電脳せどりでも貰えるポイントは確実に獲得しましょう。

例えば、ヨドバシカメラのゴールドポイントのような店舗固有のポイントや
Tポイントのような複数店舗で獲得できるポイントなどですね。

仕入れと同時にポイントを獲得しておけば
次の仕入れ時に、さらに値引きができるのでお得です。

商品ジャンル別のリサーチのコツ

商品ジャンル別にリサーチのコツを解説します。
別資料にまとめましたので、下記からどうぞ。
👉商品ジャンル別のリサーチのコツ

仕入れにおける注意点

仕入れを実践する前に、いくつかの注意点も抑えておきましょう。
いずれも、重要な注意点になりますので、実践前のチェックが必須になります。

✅出品不可=出品規制のかかった商品に注意する

一部、Amazonに出品できない商品が存在します。
出品できない商品を仕入れても稼ぐことはできませんので注意しましょう。

新規アカウントにおけるCDもそのひとつですが、
ほかにも、商品のメーカーやカテゴリーによって
出品できない商品があります。

また、出品制限の範囲は、アカウント解説のタイミングなどで
アカウントごとに異なるため、仕入れ前にチェックするようにしましょう。

Amazon Sellerアプリを使い下記の手順で確認するのがおすすめです。

  1. 商品登録をタップ
  2. 確認したい商品を検索(検索方法:商品名/JANコード/型番/バーコードスキャン)
  3. 該当の商品をタップ
  4. 該当のコンディションをタップ
  5. 出品条件の記載内容を確認(出品できますと表示されていればOK)

スクリーンショットも載せておきます。

1.商品登録をタップ

2.確認したい商品を検索

3.該当の商品をタップ

4.該当のコンディションをタップ → 5.出品条件の記載内容を確認

✅アカウント開設直後における新品の仕入れ

アカウント解説直後は、真贋調査の対象になりやすいため
ひとまず新品は出品しない方が無難です。

解説後、3ヶ月間は新品の仕入れは控えることをおすすめします。

あくまで対策の一環なので、これをしておけば真贋調査が来ない
ということではありませんが、リスクを小さくするために注意が必要です。

✅商品検索時の取り違い(商品情報の相違)

仕入れようとしている商品と、ツールで見ている商品が相違しているケースです。
電脳せどりにおいて、手打ち入力で検索をする場合は、特に注意が必要になります。

商品を検索する時は下記のような情報を検索窓に入力して実行しましょう。

  • JANコード=バーコード下の文字列
  • 型番(家電の場合)
  • 規格品番(CD/DVDの場合)
  • ISBNコード(本の場合)

基本的には「JANコード」検索がおすすめです。

規格品番やISBNコードがどこに書いてあるか分からない場合は
お手数ですが、Google画像検索で調べていただくと分かると思います。

✅本の新品は再販価格維持制度に注意

本の新品は定価以外の価格で売ってはいけないというルールがあります。
定価を超えた価格で売るのもNG、定価より安く売るのもNGです。

これは、Amazonの規約的にも法律的にも違反になります。

実際に定価以外の価格で売っているセラーが見受けられますが
つられてしまわないように注意しておきましょう。

✅レシートやクレジットカードの明細は保管しておく

確定申告のためにとっておきましょう。
経費として計上できなくなってしまいます。

管理をサボると、確定申告の時期が近づいてからあわててかき集めることになるので
最初の段階から、きちんと保管しておくことをおすすめします。

余談ですが、仕入れ費用については売れた分の仕入れに関しては経費として計上が可能です。
在庫として残っている商品に対する仕入れ値は、計上不可となります。

✅売上は全額を次の仕入れに使う

最初のうちは、売上はすべて次の仕入れに使いましょう。

たとえば、月収20万円稼ぎたい人が、3万円稼いだ時点で
その売上をプライベートに使ってしまったら、資金が増えないので
永遠に月収20万円は達成することができないからです。

せめて目標を達成するまでは、売上は全額仕入れに使ってください。
資金を雪だるま式に転がして増やしていきましょう。